ピーターパン症候群(女性、メイク編)

こんにちは。中村(オカッパ)です。

 

今回はピーターパン症候群について。

 

日本に帰ってきて、今までずっと疑問に思っている事。

若作り過ぎる人多くないですか?

 

娘と姉妹と間違われる事を自慢している人がたまに居ます。

それって自慢する事じゃないです!も〜ビックリさせられます!!

だって、絶対に歳をとっていろいろ経験しているほうが、モノをたくさん知っているはずですよね??

素敵な40代は、18歳より何倍も素敵です。絶対に姉妹には見えません。見られたくもありません。

 

それに、申し訳ないけど10m離れたら。だと思います。

どうして子どもの時は大人に憧れるのに、大人になったら子どもにまた憧れるんでしょう。

摩訶不思議な事もあるもんですね。

 

素敵な女性は、上手に歳を取っていいます。今の自分をきちんと受け入れて、それを楽しみながらまた綺麗に歳を重ねていきます。

 

それは、それとして、20代、30歳にもピーターパン症候群の方多いですよね。

お肌の曲がり角は30歳になる前に、だいたい23歳、25歳、28歳、29歳、30歳に来ています。30歳を過ぎたら毎年来ます。

それを無視して、30歳過ぎても子どもみたいなメイクを延々としてる人、よく居ます。

まだ、22歳まではいいです。25歳以上は見ていて正直、キツいです。

 

その人のキャラクターや体型、洋服で、そういうのがビックリするくらい似合っている方はいらっしゃいます。そういう方に私が口出しすることはありません。

でも、99%、お肌の曲がり角を何度も迎えているにもかかわらず、パッサパサの肌に罰ゲームみたいなチークをしてみたり、眉毛を染め過ぎてみたり、若作り過ぎるメイクをしています。

あなたは妖精ではありません。

そんなにアイメイクしてたら、目の周り色素沈着しますよ。

確実に歳を取っています。

 

素敵な歳の取り方をしたいものですね。

kanban2

 

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