最近、新しい趣味を見つけました。
というか、思い出しました。
実は私、焼き芋を日本トップレベルのクオリティーで作る事が出来ます。
というか、世界がつかめるレベルで美味しく作れます。
この相棒さえいれば。
相棒のポテトマイスターです。
スタッフは略してポテマイと呼ぶのが少々気になる、というか腹が立ちます。
これは通常モード。
こういう形態にもなれる上、カレーやおでん等がしっかり煮込めるクールなやつ。
これはお茶モード。
人をを暖めてくれる上に、お茶のおもてなしまで出来る親切なやつです。
芋モード。
さあ出来たかな。
可愛いです。
この写真では焼き芋のおいしさが伝わらないのが残念でなりません。
そのうち焼き芋くらいダウンロード出来る日がくるでしょう。
余談ですが、「前日に安穏芋の良いやつを焼いて食べた」という方が来られました。安穏芋と言えば、芋界じゃトップに立てるポテンシャルを持って生まれたエース、まさに芋界のエリートと言えるでしょう。
対するこっちのは普通の安価のサツマイモを焼いてました。ザコです。
そのイモをを焼いただけの、ただの焼き芋をそのお客さんにふるまってみました。
第一声で「なんじゃい!コリャ〜!!」
旨すぎる!とのたうち回っていました。
安穏芋を20時間位前に味わった人からの言葉です。
このエピソード1つでも、私のレベルが伺えると言えましょう。
焼き芋も極めれば深い、という話でした。