最近のお客さん 127(床屋のミッちゃん)

僕の父は若い頃、触れたら切れる、カミソリの様なヘアスタイルをしていました。

写真で確認すると本当にすごい技術でカットされ、信じられない様な技でスタイリングされてます。

床屋のケンちゃんという方が担当してたそうですが、まだまだその域には到達できず、背中すら見えません。

昔の人はすごいな、と思いながら切った、ケンちゃんへのオマージュカットです。

僕も床屋のケンちゃんのように、アンビリーバブルなレベルの技術を身につけ、カミソリの様なカットを、さらにはレーザービームへと進化させていきたいです。

いつか、床屋のミッちゃんと呼ばれるその日まで。

 

 

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後ろになんかいる。

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